適当なのが一番イイ

左からかさ袋、ポーチ、編み物袋です。
サイズは全部適当。

折りたたみ傘の袋を
無くしたので代わりが欲しかったり、
細々したものを
まとめるポーチが欲しかったり、
編みかけの編み物を入れる
専用の入れ物が欲しかったり。

ラミネートの布が700円程度で
売っていたのでぱっと買って
すぐに縫い始めました。
ラミネートは布端の処理をしなくていいから楽でした。

目立つ柄なので
これでもういろいろ無くさないかな？

ちゃんと確認しよう！ずるずるのだんだん

最近よく見かける、若い女性が着てる
引きずるような裾の長～いギャザースカート。
あれを作りたくなりまして。

家にある洋裁の本をひっくり返して
それっぽい作り方を見つけ、
布を買いに行き早速縫い始めました。

ある程度形になったところで
ためしに着てみると
中身透け透け！
(　ﾟдﾟ)
慌てて裏地を買いに行って
縫い付けました。
ついでにお店に行った時に
既製品のそういうスカートをみたら
ちゃんと裏地ついてました。
当たり前か。

裏地もつけてタグもつけて。

はい、完成。
一応期日までには間に合いました。
いわゆるティアードスカートってやつですよね？
違うかな？

余談、というか、どうでもいい話なんですが、
スカート用に布を買った時のこと。

この布、どこかで見たことある布だなぁと
思いながら会計の準備をしていました。
そして会計の際、
「お店の在庫が1.3mしかない。
あなたの希望する2mには足りない。
あとは店頭見本分が1.3mがあるがどうするか？」と
お店の人に聞かれた。
足りないよりはいいと思って
「んじゃ全部買います！」とワタシが答えると、
お店の人は合計2.6メートル分を
1.3m分の値段で会計してくれた！
わーい。

家に帰って押入れの中の布を引っ張り出して
今日買った布と以前からある布を比べてみたら…

まったく同じ布でした。
ちゃんちゃん。

I'm very satisfied

実は、二着の色違いのパジャマを作る前に
試作品としてチェック柄のパジャマを作っていました。
身頃とズボン部分は
ネル素材のもふもふ部分をあえて裏側にしました。
着るのは自分なので好きなように作ってみました。
見ていると首が傾きますね…。
そんなことないかな？

袖の切り替え部分はバイアス使いにして
ちょっとラブリー☆にしてみたり。

同じく、裾もラブリー☆
切り替え部分はもふもふを表にしました。
見かけによらず、
こういうテイストがすきなんですってば。

布をバイアス使いにすると
思ったより用尺が必要なので
多めに見といた方がええでと
難波のとらやの店員さんに
言われたので多めに買ったのですが、
結局残ってしまったので
パジャマを入れる専用の袋を作りました。

日中は夏日だったりしますが、
朝晩はまだ肌寒い日が続いているので
このくらいの布地の衣類がまだ重宝してます。
田舎だからかな？

とにかく、満足満足。

おそいよー

かなり前にアップした布地を
ようやく形にすることが出来ました。

青色のパジャマと、

赤色のパジャマ。

完成してから気付いたんですが、
どちらも

前の打ち合わせが同じになっていた。
がーん。

おまけ。
余った布で作った巾着袋。

そして今日は最高気温が
27度の　夏　日　だそうです。
作るの遅いよ…。

Are you not understand?

毎年この時期に
このようなプリントが配布されます。

本当に内容が理解できているのかなぁ…
と思いますが、
毎年生徒さんたちに配布されるのです。
目を通しても、通さなくても。

out of control

朝6時58分に突然インターホンが鳴る。
何事か？と出てみると、インターホンの相手が
ウチが今日、地域の当番だという。
速攻でその際必要なものを玄関に絶賛放置プレイされ、
話を聞こうにも相手さんはすたこらさっさと逃走。
呆然とパジャマ姿で玄関先で立ちつくしてしまった。

8時過ぎにはその場所に居なければならない。
さぁどうする。
落ち着け。
焦るな。
こういう時こそ平常心だ。
突然そんなことをされて怒らない人はいないだろう。
今はどこの誰だかわからない相手に怒っている時間などない。
たとえ朝6時58分に当番に必要なものを玄関先に放置されても、だ。



電話するのが非常に苦手だが、近所の方に電話で聞いてみる。
クソ忙しい時間帯だというのは、重々承知の上だ。
何度も何度も頭を下げながら話す。
相手には見えてないのに。
そして次の順番の方と
当番さんの元締め（？）の方の連絡先を教えてもらった。
忙しい時間にわざわざありがとうございます。
としか言えなかった。

慌てて着替えて最低限の準備をし、
化粧もせず携帯電話と紙とペンと鍵を持って
指定の場所までダッシュ。

指定されている時間より少し長めにその場で待機。
この時間帯は地区の人の車の通りが多いので
自分がここに居るのを何人かが見ているはずだ。
時間が過ぎたので、次の当番の方のお宅へ伺った。
そこで今朝の顛末を話してみた。
その方は「えー(´ﾟ△ﾟ｀)なにそれー」と
呆然としながら笑ってました。
普通はそんな反応になるわな。



実は、この当番をする時には
誰がいつ出るかを一覧にしたプリントを貰う。
ウチはもらってない。
なので順番も分からない。
当日の朝6時58分（←しつこいぞ）に
インターホンを鳴らして逃走しないで
ウチの住所が分かるんだから
そっから地区の名簿見て電話番号調べろよ、と。
せっかく分かるようにしてるのに
なんで事前に連絡してこないのかなー。

と言うようなことを電話で教えていただいた、
元締め（？）さんに話してみた。
やはり「えー(´ﾟ△ﾟ｀)マジで……」と
しばし言葉を失ってた。
自分は忘れないように
毎年プリントをもらった時点で
手帳にでっかく書くし、
壁に貼っていあるカレンダーにも同様にでっかく
　　当　　番　　！　
と書くようにしている。
なのでプリントをもらっていないことは確実。
しかし、渡した渡してないの水掛け論も時間の無駄なので
こんなこともありましたよ程度に話した。

途中で腹が立ちすぎて
自分が一体何に腹を立てているのか分からなくなってしまった。
たぶん上下の歯をくっつけたまま会話してたかもしれない。
世の中にはいろんな人がいる。
自分はまだまだ幼いなと思った。
もっと感情をコントロール出来るようにならなきゃね。

ちなみに件の朝6時58分（まだ言う）に
インターホンを鳴らした人はめっちゃ近所の人と判明。
それも出かけるときには大体ウチの前を通るという…。
いろいろツッコミどころありすぎて脱力した。

ため息をつきながら色々なことを思い
自作のお弁当を食べました。
つーか、でかすぎるよ。

ええー

新年度一発目のEテレの
0655のたなくじの結果がこれ。

いきなりおしまい。
(´･ω･｀)

いつかまた

次の日にkioskで買った新聞です。

すいてる電車の中で読もうかと思いましたが、
涙腺崩壊するのが眼に見えていたので
家に帰ってから読みました。
結局、涙腺崩壊しました。

いつかまた、「あのときはすごかったなぁ！」と
笑いながら話せる日が来ますように。

Go for it !!!

今日は個人的に非常に記念すべき日。
時間が経てば
どんどんワタシの手を離れていく。
嬉しくもありさみしくもあり。

駅前のお店のケーキはいつもと変わらず、
とても美味しかったです。

それでも生きてる

すんませんすんません。
なんとか、ギリギリchopで生きてます。

んで、マフラーがもうすぐ完成します。
寒い中、頑張って編んだ甲斐があったぜ！
と思ったら
「明日は気温が高く、あたたかいでしょう」
というニュースの天気予報を聞いて涙目。
マジっすかぁ～？！